メイクを直す

朝には完璧だったメイクも、次第に、テカったりヨレたり、乾燥などでくずれてしまい、鏡を見るのがこわい!

朝の感じをキープしながら、肌や皮膚に負担をかけずにメイクを直しましょう。

メイクを直すために、肌に負担のかかるクレンジングをするのは、やめておきましょう。ふきとりタイプも肌にダメージを与えます。

まずはテカリ対策。脂とり紙で皮膚から出てきた皮脂をしっかりとります。このとき、ティッシュで押さえるのはNG。脂はきれいにとれませんし、繊維が肌を傷つけることもありますので、必ず脂とり紙を使いましょう。皮膚から出た皮脂をとりすぎることもないですし、肌を摩擦しないので刺激が低く安心です。

余分な皮脂をとったら、メイクが落ちてきた部分を中心に、ルースパウダーをのせます。このとき、パウダーファンデーションを重ねると厚塗りに見えてしまうので、ルースパウダーがオススメです。肌に近い色で粒子が細かいものを選びましょう。

最後に、しっかりと保湿しましょう。特に、乾燥が気になる秋から冬にかけては乾燥してしまいます。また、パウダーファンデーションなどのお粉には、油分を吸収する機能があるので、本来、肌に必要なはずの皮脂が出ても吸収されてしまい、乾燥気味になってしまいます。すると、肌は防御機能をはたらかせ、さらに皮脂を出そうとしてしまい、悪循環。せっかくとった皮脂がまた出てきてしまうことになるので、保湿はしておいて損はありません。

このとき、化粧水スプレーを使う方がいますが、乾いた肌に化粧水をつけても水分が蒸発してしまい、かえって肌を乾燥させてしまいます。美容液を、油分の不足している箇所に、そっとのせていくと効果的です。